2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
この問題、今日は小泉大臣は直接所管じゃないんですけれども、この問題については、次、経産省のときに原子力問題でちょっと質問しようと思っていますけれども、こういうことがあるということを是非皆さん方にも知っておいていただきたいし。 ついでに、この五番の説明しておきますと、五番の説明は何かというと、要するに、Bのグラフは線量率が上がっていったら危険性が増えていくと。
この問題、今日は小泉大臣は直接所管じゃないんですけれども、この問題については、次、経産省のときに原子力問題でちょっと質問しようと思っていますけれども、こういうことがあるということを是非皆さん方にも知っておいていただきたいし。 ついでに、この五番の説明しておきますと、五番の説明は何かというと、要するに、Bのグラフは線量率が上がっていったら危険性が増えていくと。
是非、今回法案として成立させていただいて、その後は、更に三十人未満を是非皆さん方のお力で実現していただければと思っております。 そこの学級の機能というのは、認知能力ですね、数値化できる、点数化できる学力だけではなくて、非認知能力を育てていかなくてはいけないのも学級の大きな役割になっております。
そんな中で、是非皆さん方にも是非聞いていただきたいなと思うのは、こういうガイドラインを示しているところがある。どういうことかというと、一クラスに生徒又は教員一人の感染が確認された場合には学級閉鎖、一校に二人以上の感染者が出たら学校閉鎖、一行政区といいますか、市とか区とかの三分の一の学校が休校になれば同市、行政区域内は全て休校する、こういうようなガイドラインを示しているところがあるんですね。
このことを是非皆さん方に知っておいていただきたいんですよ。 と考えると、今財務省が言っているような、財政出動、赤字国債をどんどん増やしたからといって、このハイパーインフレなど起きるはずがないわけなんです。
ですから、是非皆さん方も読んでください。自民党の先生にはみんな渡したんですが、ほとんど読まずに机の上に置いているだけだというので、これは困ったものなんですね。 じゃ、そこで、その中身を言いますと、要するに、ここで私が言いたいのは、結局、財政再建論者の一番の誤りは、貨幣の本質が何かということを勘違いしているわけですね。貨幣というのは、元々金貨、そういうものがありましたから、いわゆる物ですよね。
今日はもう時間がなくなったのでこれで終わりますけれども、そういう現場の現実を是非皆さん方、役所の皆さん方も知っていただきたいし、それから麻生大臣には、先ほど言いました事業承継、まだ亡くなっていないところは救いようがあるんですから、是非御一考いただきたいということを再度申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
ただ、違いもあるので、取りあえずは、是非皆さん方議員団で視察に行かれるといいんじゃないかと。パリと、それからロンドンに行って是非このトレイシー・クラウチ大臣に、あるいは、組織としてどういうことをしようとしているのかというのはまだまだニュースレベルしか紹介されていませんので、調査団を組んで例えばこの二つの国を調べるというのはとても有用ではないかなというふうに思っています。
そういった中で、是非、畜産サイドの意見としては飼料米よりもトウモロコシがいいんだという声が非常に大きいということを是非皆さん方に御認識いただければと思いますし、畜産部の方では当然その取組は相当頑張ってここ近年行っていただいているという情報はいただいておりますけれども、やはり畜産だけでそれに取り組もうとすると予算的にも厳しいものがあるのかなというふうに思います。
それを是非皆さん方にも、確かに刑訴法の改正ももちろん重要な問題ですよ、でも、実際にもう現にどんどんどんどんそういうことが警察の現場で行われている事実、それをきちっとチェックしていただきたいと思います。 ちょっと余計なことを申し上げましたけれども、よろしくお願いします。
この委員会で伊勢志摩サミット、TICAD等について決議を出そうという話もございますが、そういった場合には是非皆さん方の知見を御提供いただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
いろんな意味で、権力が自ら自分を縛るというところに権力の自己抑制、自己拘束の発現があるのであって、是非、皆さん方、国家権力の重要な部分を担当されている方は、まさに今までの政治家たちの自分に対する抑制的な表現、例えば自由民主党の先輩政治家が非常に抑制的なことを言っておりますけど、私、是非、石橋湛山自由民主党第二代総裁、内閣総理大臣の岩波文庫の評論集を読んでいただきたい。
そんなことで、是非皆さん方に誤解を、誤ったイメージを持たないようにしていただいて、よろしくお願いしたいと、こう思います。 この児童養護の問題については、今私は安倍総理の後を継いで議員連盟の会長をやっておりますが、この児童養護につきましては、平成二十五年の児童相談所での児童虐待相談対応件数というのが速報値で七万三千七百六十五件と、これまでの最多になっているんですね。
我々は、是非皆さん方、深掘りした議論をしていただいて、今の派遣労働者の実態が本当にどうなのかということ、そのことをより検討、論議をいただきたいというふうに思います。 加えまして、ホワイトカラーエグゼンプションは、残業代ゼロよりも今過労死ゼロを目指す、そんな政治を行うべきだと思っています。非正規労働者は四割弱になり、そして年収二百万以下の層が一千百万人に迫る勢いでございます。
これは切実な子供の姿を通しての願いだということを是非皆さん方に分かっていただきたいのです。 これは、先生たちが子供に向き合いたいと思っている、そのことも分かっている、それなのに向き合ってもらえない、何なのかと。クラスサイズの問題と、もう一つは、本当に先生方が忙しいんだということを保護者は見ているんですね。
○国務大臣(自見庄三郎君) 金融機能強化法を、特に東日本大震災の地域においては特例措置をしたいということを私金曜日の記者会見で申させていただいたわけでございまして、今度の国会で是非皆さん方の御同意をいただいて、この金融機能強化法の特例措置と申しますか、被災に遭った地域の特例措置の法律をお認めいただきたいと思うわけでございますが。
今様々な検討をしていく中での参考数値として出したものでありまして、我々が参考にすると同時に、是非皆さん方も参考にしていただきまして様々な議論をやっていただきたいと、こういう意味で提出させていただきました。
私信を勝手に公開したら怒られるかもしれませんが、私も読ませていただいて参考になったものですから、是非皆さん方もお読みいただいて、一人、河川技術者、土木屋さんが一生懸命やってきてこんな感想をお持ちだという意味で、これもまた参考にしていただければと思っています。 そこで、まず今日は、この間お聞きした中でやや答弁が不明確な部分について簡単におさらいだけしていきたいと思うんですが。
私自身の税をやってきた立場からすると、日本の財政というのは、あるいは日本の社会保障、あるいは日本の国民負担率、これを是非皆さん方に頭に入れていただきたいというふうに思っているわけであります。いわゆる国民所得に対する税やあるいは社会保険の比率は、日本は今三九%前後でございます。高齢化比率は二三%にも達しました。毎年、一兆二千五百億円、これが自然増として社会保障の負担が伸びてまいりました。
○西田昌司君 こういう実態がある中、この資料を是非皆さん方に見ていただきたいんです。 これは北教組の出している機関紙なんですよ。これは今年の七月一日、つまり選挙の最中の機関紙です。ここに、この上が全体で、ここの部分を大きくしたのがここです。ここに黄色く塗っていますけれども、驚くべきことを書いておられるんですね。
是非、皆さん方の御理解を賜りたいと思います。 ─────────────